一日、すでにオープンソースとして公開していたGWTアプリの日本語化してました。
http://android.akjava.com/html5apps/

日本語化の方法をマニュアル化したのと
http://www.akjava.com/jp/gwt/localize.html

テンプレート作成ツールをHTML5アプリとして作ったので、そこそこの手間ですみました。
http://android.akjava.com/html5apps/TemplateTextGenerator.html

ただ、日本語化/英語化は、微妙に表示する単語の長さが異なって画面からはみ出るのが大変です。
日本語の場合、漢字で省略形にすることも可能ですが、中国語ぽくなってしまうのが悩みどころ。

スペースには余裕持った方がいいのでしょうが、そうすると、スマフォでスクロールだらけで操作が面倒。

一応Androidでも動くのですが、パソコンとAndroidの両方で動くアプリ作るのは、画面サイズで悩む所です。
Chrome限定にすると、動作に関してほぼ気にする必要がないので楽ですね。

iOS版は、HTMLでファイルダウンロードできないのが致命的で対応しにくいな。