怪しい英語教材の見分け方(下書き)
一番重要なことは、教材は、効果がある・持続できるかどうかは、人によって異なります。
今時、どの英語教材にも書いている内容なので判断は難しいところですが、
1番に該当すれば、止めたいいです。2番が該当すると、超初心者向けに書かれていると推測した方がいいです。(少しでも英語勉強したことがある人なら、数日で効果がでるはずがないことは理解している)
1.特許取得 特許取得しているからといって、効果があるとは限りません。 むしろこれだけ英語学が進んでいる中、 一企業が特許が取れるということはおかしなやり方だと疑った方がいいです。 2.何日で誰でも英語ができるようになる そんなすぐにできたら誰も苦労しません 3.Nativeのやり方です。 そもそも、Nativeってどこの国の?と疑問に持つ必要があります。 もちろん、いい場合もあります。 しかし英語教材の相性は人によって異なりますので Nativeが英語を学ぶ方法だからといって向いているとは限らない 4.外国では子供はこう学ぶ 子供と大人では脳の状態が違うことは事実です。 大人は子供ほどの記憶力はありませんので、子供のやり方が通用するとは限りません。 5.売り上げ No1 売り上げがいいのは受験用の教材の場合も多く、受験用と実用とは別の場合が多い 6.人気講師・教授が書いた 授業の面白さと本の面白さは別物ではないだろうか
何か他にありますかね?