エンジニアについてムカついた一言について
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03100.jsp?p=lw1060&__r=1
技術職は忙しすぎるのと、人事と給与体系によります。
普段の会話、これがすべてだと思います。
技術職はそう待ち時間などないので、他のスタッフと、ゆっくり会話する時間はありません。高い給料払ってんだから遊んでるんじゃねーよとさえ言われてしまいます。
また、エンジニアは専門職のため、思ったことをそのまま言います。
それが、一般職の人には反感を買うのでしょう。
サポートを専門とする人が職場に必要なのにも、関わらず、とらない所が人事的に問題。
他職もITスキルを重視してくれたらいいのに。
現在の査定システムでは、
これら来訪者の対応は時間のロス以外の何者でもありません。
社内の技術的な対応は、お茶を入れてと言われるのと変わりません。
なので、怒るか、説明を省くかした方がお金にはなります。
エンジニアのサポートに関する評価も給与に反映しないときちんとした対応は望めないでしょう。
基本的にエンジニア職が他の職種の方にお願いすることはそうないのと、
給料がエンジニアの方が上だったりするわけです。
■相手をバカにした...
これは言わない方がいいな。
話せば長くなるので、後で文章でお知らせするということにしよう。
黙っていると冷たいと言われるし、
■ちょっと冷たすぎ...
普段の挨拶が大事なんですね。
あなた誰という人から聞かれることも多々あります。
用件だけ済まそうとする傾向はありますね。
でも専門用語なしで、話はできません。
■逆ギレされても...
怒らないと静かにしてくれない時もあるからな。
■専門用語ばかりじゃ...
おわかりですか?といちいち念を押したらカチンとされるし
黙っていると冷たいと言われるし、難しい。