16時間勉強法
マンガなんで、真剣に考えるのはあれですが(^o^)
ドラゴン桜の中で、1日16時間勉強しているが、
今まで、16時間も勉強したこともなかったし、できるとは思わなかった。
がしかし、ゲームだったら16時間続けて遊ぶことは簡単でしたし、友達とわいわいやってたら16時間ぐらいあっという間にたったことを覚えている。
何かの本で「努力してはいけない。」というフレーズを見たことがある。
それは、辛いことを続けても見に付かない。辛いことは続けられないということだ。
他のサイトでよく見るのは、「毎日、16時間、勉強やったら誰でも受かるよね」という意見だ。
これはその通りだけど、むしろ毎日16時間勉強できる環境を作ることが難しい。毎日16時間学習続けられる環境を身体的・心理学的・脳科学的に作ったことこそ評価できる。
まわりにやる気がない人がいると、どうしても気が散る。勉強内容が退屈だと飽きてしまう。また競争相手なしでアドレナリンを分泌させるのは困難だ。
もちろん、体力的な問題や、食事の支度など細々な作業のせいで、16時間の時間を取れない場合がある。
しかしそれ以外の理由で出来ない場合は、やっている勉強法には、改良・改善の余地があるということだ。
私の場合ですと、毎日、16時間コーディング(プログラム)に挑戦してみようと思う!