のまネコ問題から学ぶ注意点

http://www.bmybox.com/~studio_u/nomaneko/

どうどうとパクル会社もあれば、曲の未承諾利用を気にしない、クリエイターもリスナーもいる。
 なので、インターネットをメインの活動場所でない方は、リスクを知ったうえで公開しましょう。

黒フラッシュなる、人の著作権のものを未承諾で使って作品を作る人達がいて、
インターネット上では、一般ユーザーに非難されるわけではなく受け入れられている。
著作権の問題は、侵害された本人しか、訴えれない。)

Avexという会社があり、インスパイアといえば、パクってもいいと思う。
 つまり、曲を不特定多数に聞かせる時点で、インスパイアの名の元にパクラレル危険がある。
 また音質がいいものを公開していると、恋愛の歌が、知らない間に
バカアニメ、エロアニメのバックミュージックになっている場合がある。

 つまり、インターネットは不特定多数の人に聞いてもらえる可能性もある
一方、安易にパクラレル可能性もあるということは覚えておこう。

彼のエントリーの方がわかりやすく書いてます。
http://www.localnewsnetwork-japan.net/modules/weblog/details.php?blog_id=15


不買運動に参加するとして
間違って買いそうなのは、酒ぐらいか。
サッポロビール 「Slims」/観月ありさ
キリンビール 「氷結」/東京スカパラダイスオーケストラ