MLによると有料アプリの売り上げはいまいちらしい
250,000フリーダウンロードでも売れたのは100から500ぐらいという例があるみたいだ。
主な原因としては、24 Hour Free and refund policyが考えられる。
私も有料アプリ買ったことがないので詳しくは無いが、ようは24時間以内なら返品できるということか?
まあ、24時間以降も遊びたいソフトなんてなかなかないよな。
あとは、フリーアプリはどこからでもダウンロードできるが有料アプリはまだ国が限られるという説もある。
でもほとんどアメリカで売れているわけだからあまり関係なさそうだ。
私はつまらない割りに値段が高いのが売れない最大の原因だと思う。
他の売り上げ例では
だいたい、2.8%ぐらいだったよというのもあれば、
10万フリーダウンロードで600本売れたという書き込みもあった。
レスを見る限りだと、この数字はまったく売れていないということだ。
こういうのを見ると一時期のiPhoneのApp Storeはゴールドラッシュだったんだろなと思った。
ダウンロード販売に限れば富裕層ユーザーをターゲットにしたAppleは大正解だ。
日本ではいまいち感のあるAmazonのKindleも電子ブックを買うようなユーザーをターゲットにしているから成功するだろうね。
Androidユーザーはどういった層が持っていて、どういうソフトを好んで買うのか学ぶ必要があるね。